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HOME > 世界の物流事情 > コンテナ貨物の濡損の危険性

コンテナ貨物の濡損の危険性

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要注意2 気温差のある輸送

米国鉄道輸送によるロッキー山脈越え

  • ご存知のように、高度が100mあがると気温は0.6℃下がります。コンテナを積んだ列車がロッキー山脈を越えるとき、登るにつれて気温が下がっていきます。このとき、港からの気温差は実に21℃以上になり、この温度の低下が結露を生み出します。また、冬のロッキー山脈では積雪があり、外気温が0℃を下回ることになります。外気温とコンテナ内の温度差も結露の原因となります。

温帯と熱帯の気温差

  • 東南アジアから荷物を、米国東海岸の大消費地に送る場合、通常なら西海岸に陸揚げし、鉄道輸送を利用することが多いため、それほど大きな問題は生まれません。しかし、西海岸で天変地異や港湾・鉄道労働者のストライキが長期に及ぶと、対策としてコンテナを積み替え、パナマ経由でニューヨークやボストンの北部西岸に送ることが考えられます。このとき、温帯と熱帯の2つの気候帯を通過することになり、季節にもよりますが大きな温度変化が予測されます。前述したように大きな温度差は結露の原因になり、“汗濡れ”の原因になります。また、米国北部東岸では、冬季に猛烈な寒波が襲来することもあり、要注意です。
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